


「プッシュ型」採用ツール:Joyku ジョイク
Web / アプリ連動 の
01
求人を出しても応募が来ない…
ここ数年、保育業界の有効求人倍率は2倍〜3倍程度で推移しています。これは約6割の求人に応募が来ないことを示しており、保育士採用は安定した施設運営の最重要タスクといえます。多くの転職者が「給与」や「休暇」などの待遇面、「残業なし」「持ち帰り業務なし」「ノンコンタクトタイムの確保」など労働環境の細部までチェックするようになった結果、応募が殺到する人気施設とそうでない施設で大きな差がでてきました。
02
在職60万人に対し潜在保育士はおよそ100万人
長年にわたって正職員・長期雇用が主流だった保育業界では、結婚・出産等のライフイベントをきっかけに職場復帰せずに「潜在保育士」化する傾向が強く、保育業界の人手不足の根本的原因となっています。そんな中での人材獲得、採用のポイントは「働き手」の希望にあった条件を把握し、現場の保育環境に「ゆとり」を生み出す「的確」な人員配置・役割分担を行うことです。
03
保育士の労働環境の改善が「離職防止」に直結
現場の保育士は「不適切保育を防ぐには?」というアンケートに対して「ゆとりある人員配置」と答えています。一方、運営・採用側は対応が後回しになることも珍しくなく、限界に達すると「虐待」「事故」「大量離職」という最悪の結果が待っています。午睡の時間に書類作成、食事中に来客対応など、現場でおきていませんか?「今この瞬間、保育士があとひとりいたらいいな…」そんな声が現場から聞こえてきます。
04
受け入れてみたら、良かった♪
ジョイク登録の保育士さんの平均年齢は40.5歳。自身の子育てが一段落したタイミングで、「無理なく」「できる範囲」から保育の仕事に復帰したいという希望をお持ちです。受け入れる担当者さまも、QRコードでの出退勤やパソコンでの求人作成に不安も感じながらも、すぐにやり方を覚えて簡単に使えるようになります。8割近くの方が同じ施設で勤務してくれるので、現場の保育士さんとの信頼関係もでき、ほとんどの施設で「やってよかった」と言ってもらえています。
ライフステージにあわせて「資格 × 働き方」が選べるアプリ


